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外洋離島の現状と課題

外洋離島の現状と課題(2001年11月3日、西ノ島町において)
隠岐―島前の現地調査(2001年10月11日から13日)から

1、島の現況
1、高齢化
2、経済、
観光 宿泊、なにを売るのか、滞在型か
漁業 近海一本つり 養殖業
林業 松枯れ病、林業復興公社による植林
島内交通 町営バス、タクシー コンビニなど小売商業
3、保健福祉政策
  ・老人ホーム 小規模特養、高齢者生活センター、養護老人ホーム、
  保健福祉センター、在宅介護支援センター
4、広域行政
隠岐広域連合(病院、介護保険)・島前病院・内航船組合(町村事務組合)
リサイクルセンター・清掃施設と最終処分・高校
本土との交通、隠岐汽船、日本エアコミューター(JAC)
5、既存の資源は十分に把握されているか
6、財政状況 非常に厳しいことは了解できる
地方交付税の減額措置の効果
国庫補助金と公共事業見直し
高校生、大学生への奨学金(知夫村の場合)
起債制限比率 経常収支比率 公債費負担比率
職員数と人事政策(島外からの転職は)
  架橋、港湾、下水道などの残事業
2、課題
1、財政の中期計画
  • 下水道
  • 廃棄物問題
  • 架橋と道路
  • (ミュージアム)
  • 内航船の高速化とフェリー体系
  • エネルギー政策
    電力 石油とガソリン    バイオマスの可能性
2、高齢者福祉と保健
  • 住宅福祉政策の展望
  • 予防事業と健康作り
3、三島の連携
  • 総合振興計画の共同策定
  • 気づかれていない資源の資源化
  • 職員の交流(県と国とも)
  • JA、森林組合、商工会、漁協
4、市町村合併へのゆらぎ
5、本土へのアクセスをどのように考えるか、
  冬場の交通問題、冬ごもりを逆手にとれないか
6、75歳現役の島
7、教育立島という考え方、島への留学
8、交付税制度改革
  • 交付税の基本に帰る 条件不利地域への支援
  • ハードからソフトへ(人を雇う資金として)
9、新しい財源
  • 在外島民登録と基金設置
  • 在外応援団
  • 分収育林の工夫、森林計画の策定と交付税(その理屈、国土と資源)
  • 福祉自治体による財政資金導入
10、域内循環とゼロエミッションの構想(北九州市の場合)
11、若者の移住、就職情報を大阪、神戸、京都に
高齢者の移住、福祉のまち(兵庫県五色町、長野県南信濃村、高齢者医療費一番低い長野県)
壮年者の移住、子どもとともに
12、住みやすいまちと、自由な生き方を実現するひろがり
地域コミュニティの活性化
サークル、同好の士、つまりアソシエーションの結びつき
結いはないのか、都城の頼母子講
13、「島前共和国連邦」の展望 建国の理念・コンセプトを明確に
福祉、環境、教育、国際化

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